ダイエットのための腹筋運動なら足腹筋でお腹すっきりを目指す
ダイエットのための筋トレといったら、腹筋運動を思い浮かべるかたも多いと思います。お腹周りはダイエットをしている人なら気にしている人も多いでしょうし、お腹周りをひきしめるためにも腹筋運動で引き締まったウェストラインを手に入れたいと考える人が多いのでしょう。
では、あなたは腹筋運動をする時に、どんな方法で腹筋運動を行っていますか?多くの人は、床に仰向けで寝た状態で体を起こすという腹筋運動を行っているのではないでしょうか。この腹筋運動も、決して間違っている方法ではないのですが、筋力のない人にとっては、体を起こすことが難しかったり、なかには腹筋ではなく背筋などの別の筋肉の力によって動作を行ってしまっている人もいます。一般的な方法のように思われているのですが、実はこの方法は、普段筋トレをすることに慣れていない人が行った場合、適確に腹筋に作用させることが難しい方法でもあるのです。
では、腹筋の力があまりない人でも適確に腹筋に負荷をかけ、かつお腹周りをすっきりさせることに効果のある腹筋運動を行うためにはどうしたらいいのでしょうか?
その方法は、足腹筋を行うことにあります。足腹筋は、特別な器具などがなくても行える簡単な腹筋方法です。
足腹筋の方法は、仰向けに寝た状態で両膝を抱え、ゆっくりと胸に近づけていき、元の位置にゆっくりと戻すという動作を10回程度行います。その後、足を完全に伸ばした状態で床に置き、そこから90度の高さまでゆっくりと足を持ち上げて、今度は床までゆっくり戻します。この時、足を床に完全に下ろさず、床から5センチ程度のところで止めて5秒ほどキープしたら、また90度の高さまで足を持ち上げます。これも10回程度、前の動作と合わせて20回を1セットとして、一日に3セット~5セットくらい行えるといいでしょう。
辛くて回数ができない場合は減らし、余裕がある場合は増やしていくと良いでしょう。注意するポイントは素早くするのではなく、ゆっくりと行うことです。辛い場合にも速度を上げてしまっては効果がありませんので、速度はゆっくりと行い回数を減らすようにする方が効果的です。また、足を持ち上げる時よりも降ろす時に、より腹筋に効果的な負荷がかかりますので、足を下ろす時には特にゆっくりと行うよう心がけましょう。
余裕が出てきたら、2つ目の動作で足を90度まで上げた後、ゆっくりと床に向かって足を下ろす時に45度くらいの高さで一度足を止め、左右に倒しウェストをひねるような動作を加えるとよりお腹すっきり効果がアップできます。左右に倒した時も、足は完全に床に付けずにキープしてください。
腹筋を鍛えることは、お腹すっきり効果だけではなく、基礎代謝が上がるので、全身のダイエットにもつながります。できる回数からでかまいませんので挑戦してみましょう。


