下半身の代謝をアップさせることで足痩せふともも痩せはできる
ダイエット中になかなか思うように痩せられずに悩んでしまう場所としてよく上げられるのが足、中でもふとももがなかなか痩せないという人は多いと思います。体重は順調に落ちているのに、他の部分は少しは痩せてきた実感があるのに、足だけがなぜか痩せないという人は、下半身の代謝の悪さが原因かもしれません。
そもそも女性は下半身太りをしやすいという特徴があります。女性は定期的に生理が来ることによって骨盤が開いたり閉じたりすることもあり、それによって血行が悪くなると下半身太りの原因となります。また、出産や授乳に備えて脂肪を蓄えるというのも女性の体の特徴です。実際の出産や授乳の時には脂肪がエネルギーと変わってくれるのでありがたいことなのですが、そのためと分かっていても下半身太りは決してうれしいものではありません。
骨盤が開くことによって血流がわるくなれば、代謝が悪くなり、代謝が悪くなると冷えの原因になります。冷えやすいところには脂肪が付きやすくなりますし、そういった部分の脂肪は落とすこともまた大変なのです。上半身に比べて下半身には脂肪排出機能が少ないのも、足やふとももが痩せにくい大きな原因です。上半身に比べて脂肪が付きやすいのに落ちにくいのであれば、足痩せふともも痩せが難しいのも当然というものです。
代謝が悪くなりやすい下半身を綺麗に痩せさせるためには、血流をよく、代謝を活発にしておくことが大切です。代謝がよければ脂肪を排出することもできますが、代謝が悪い状態ではいくらダイエットをがんばっても足やふとももを痩せさせるのは難しいのです。ダイエットをすることとは別に、下半身の代謝をあげることが足痩せふともも痩せのカギとなることを覚えていてください。
代謝をあげるには冷えを解消すること、冷えささないことが大切です。ファッションで足を露出している方も多いと思うのですが、冷えささないためには、足が冷えないファッションに気を配ることも大切です。ハイソックスをはいたり、サポーターをはいたりといった外からのケアと、半身浴などで体の内側から温めるケアも効果的です。生姜などの体を温める食品を積極的に取り入れることも効果が期待できます。
また、ストレッチをすることで下半身の代謝をアップすることもできます。
まず、仰向けになり膝を胸に抱えます。この時、膝をなるべく体近くに引き寄せるようにして力を入れて膝を抱きます。首に力が入ってしまうと、首凝りや肩こりの原因になってしまいますので、力を入れる時も肩と首には力が入らないようにします。この状態で15秒~30秒ほどキープしてから、今度は足を下ろし、足の裏と足の裏を合わせた状態で両膝を開きます。この時、なるべく両方の膝が床に付くようにしますが、付かない人は開くところまで開いた状態で脱力します。
これを繰り返すことで下半身の代謝アップに効果がありますので、是非お試し下さい。


