ダイエット食品

カロリーや栄養の知識がない人はダイエットに失敗する人

カロリーが同じ食品なら、何を食べても同じと考えている人はいませんか?極端な話しですが、1日の食事を1500キロカロリーに抑えると決めた時に、スナック菓子だけで1500キロカロリーを摂っても、野菜だけで1500キロカロリーを摂っても結果は同じことだと思っている人がいるのです。

食べ物を食べた時に、太る太らないというのはカロリーだけで決まっているわけではありません。食べ合わせの問題だったり、食事のバランスの影響が大きいのです。栄養素の中には、ある栄養素と組み合わせなくては消化吸収できないという栄養素がありますし、砂糖と脂のように一緒に摂取することで効率的に脂肪を作りだしてしまう食べ合わせもあります。1500キロカロリーに決めたなら、1500キロカロリーに収まっていれば何を食べても自由ということではないことをしっかりと認識してください。

あるアンケートの結果によると、太りやすい人、または肥満の人はカロリーや栄養に関する知識が、太っていない人に比べて低いというデータもあります。カロリーや栄養に関する知識がない人は太りやすく、またダイエットを行ったとしても失敗してしまう可能性が高いというのです。食品のカロリーや体脂肪についての知識が不足していては、正しいカロリーコントロールができません。知らずに1日に必要な摂取カロリーを超えてしまえば、体重を維持をすることは難しいです。

カロリーや栄養に関する知識がないために、やってしまいがちな間違いには以下のようなものがあります。

まずは、早食い、よく噛まずに食べることです。若い世代ほどこの傾向が強いのですが、脳が満腹のシグナルを伝達するのに15~20分はかかるので、早く食べると満腹感を感じる前に余計に食べてしまいます。ダイエットのためにはゆっくり噛んで食べることが必要です。

痩せたいからと食事を抜いてしまう人もいます。食事を抜くことで、空腹をいつもより強く感じ、後からたくさん食べてしまっては意味がありません。また特に夜に近い食事であるほど前の食事から時間が空けば栄養吸収力が高まります。朝昼を抜いて夕食をしっかり食べたりすれば、かえって太りやすくなります。

本気でダイエットに取り組もうと思うならば、カロリーや栄養に関する正しい知識を身につけることも大切です。自分が一日にどれくらいのカロリーを摂取しているのかが全く分からないという人は、一日に食べたものを全て書き出し、カロリーを調べて記録をとるようにするといいでしょう。

カロリーはコントロールできているのに痩せないという人は、カロリー以外のところに問題がある可能性がありますので、生活そのものを見直すことも大切です。


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