ウェストの引き締めは毎日のウォーキングで簡単に実現できる
ウェストは痩せにくいと思っている人がいます。確かに、食事を制限するだけのダイエットだと、胸など痩せて欲しくないところからばかり痩せてしまって、引き締まってほしいと思っている肝心な部分はちっとむ痩せないと感じるかもしれません。しかし、ポイントを押さえて、部分的に引き締めたいところを狙って運動をすれば、部分痩せは可能です。その中でもウェストは比較的引き締めやすい部位だと考えています。
ウェストを効果的に引き締める方法は、体幹を意識したウィーキングです。一日30分程度のウォーキングができれば、それだけで効果が得られます。
では、ウェスト引き締めウォーキングの歩き方をご紹介します。
まず、体幹を意識するところからはじめましょう。体の中心に背骨が通っていることを意識して姿勢よく立ちます。そして、歩く時には、骨盤を使ってウェストをツイストしながら歩くようにウォーイングをするのです。足は付け根から動かして歩くようにし、膝下だけを動かしてペタペタ歩くようにならないようにします。右足を出す時には、右の骨盤が前に出ることになります。
腕はだいたいウェストのラインで直角に曲げて軽くこぶしをにぎります。右足を前に出す時には、左手が前に出ますので、この時右手は肩甲骨を背骨に寄せるようなイメージでぐっと後ろに引きます。右の骨盤は前に出し、右腕は後ろに引きますので、この時ウェストはツイストされた状態になります。ツイストされる時に体幹を意識して、背骨を中心に上半身と下半身がツイストされるようなイメージで歩くのです。
意識するポイントは骨盤がしっかりとスウィングされることです。骨盤の両端に重り付きのロープをつけたとしたら、それが揺られてデンデン太鼓のようになるような骨盤の動きをすることが大切です。それから、腹筋やお尻の筋肉を引き締めていることも感じましょう。
はじめは意識しないとこの歩き方ができないかもしれませんが、続けているうちに意識しなくても歩けるようになります。普段の生活の中でも、本格的にウォーキングをしようと思っているわけではないのに、ちゃんと骨盤を使って歩けている自分に気が付くようになると思います。
骨盤周りや体幹の回りの筋肉は、普段は眠らせてしまっていることが多いようで、意識的に動かすことで効率的に引き締め効果が期待できるのです。
一日30分ですので、電車やバスを一つ手前で降りて歩いたり、買い物に行くときに車や自転車を辞めて歩くようにするだけでも十分なウォーキングができます。毎日犬の散歩をしているというような人なら、散歩の時の歩き方を帰るだけでも効果が出てきます。
ただ歩くのではなく、意識を持って歩くことに注意して綺麗なウェストラインを手に入れましょう。


